2016.03.22

かわいい子どもを上手に撮りたい!誰でもできるカンタン撮影テクニックVol.1

フォトグラファーの千倉志野さんが子どもをステキに撮影するヒントをお教えします!第一回目のテーマは「光」の活用方法。ぜひあなたもとっておきの1枚を撮影してくださいね。

遊んでいるシーンを切り取りとったオーソドックスな1枚です。ちょうど右上から太陽の光が差し、ほどよいコントラストを生み出しています。さらに青空が加わることで、抜け感のある気持ちいい写真になりました。

夏休み、お庭でプールのひとこま。普通なら、逆光で顔が真っ暗になってしまいがち。でも、あえて顔の部分に明るさをあわせれば、ふわりとした印象の写真になります。

室内撮影は暗くなりがちですが、窓の近くの光を上手にいかせば、こんなやさしい印象の写真にすることもできます。カーテンを開け閉めして、色々と試してみましょう。

木漏れ日もぜひとも利用したい太陽光のひとつ。実際に目で見たときはもっと暗いので、「ここで写真を?」と思いがちですが、あえてシャッターを押してみましょう。いつもと違った雰囲気の写真が撮れますよ。

  • 千倉志野

    1977年横浜生まれの2児の母。学習院大学文学部ドイツ文学科卒業後、スタジオアシスタントを経験。さらにドイツ・ベルリンに渡り、フォトグラファーのAndre RivalとUlrike Schamoniに師事。2006年からフリーになって様々な分野で活躍中。
    http://www.shinofoto.net

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