2016.06.19

いやがる子どもに、上手な薬の飲ませ方

今年もまたインフルエンザが流行りましたが、みなさまのお子様は大丈夫でしたか? インフルエンザにかかり、子どもの熱もどんどん上がり、早く熱を冷ませてあげたい。 熱を冷ますために、クリニックで処方された薬を飲ませなきゃ、、、

ここからが、戦いのはじまり。
苦い薬を全然口に入れてくれない、、、
泣きわめいているところ、無理やり飲ませたはいいけど、すぐに吐き出してしまう、、、
最終的には、飲ませられずに。。。
そんな悩みや経験、皆様もありませんか?

そこで今回は、子どもに薬を飲ませる方法をいくつか、ご紹介します。
がその前に、まずはやってはいけないこと、、

●ミルクや母乳には混ぜない

ミルクや母乳が嫌いになって、その後飲まなくなってしまう恐れがあります。同じ理由で、うどんやおかゆなどの主食に混ぜるのもやめておいた方がいいですね。

●粉薬を溶かす場合は飲ませる直前に溶かす

溶かしたら時間を空けずに飲ませるのがポイント。時間が経つことにより味が変化したり、薬の効き目が落ちることもあるみたいですね。

●泣いている時に無理に飲ませない

薬をいやがって激しく泣く乳幼児に無理やり飲ませようとすると、気管に入ってしまうことも。落ち着いてから最良の方法をとったほうがいいみたいですね。

では、ここからが子供に薬を飲ませる方法いくつか、ご紹介します!

1.粉薬を練って団子状にして、子どもの頬の内側につけて水など流し込み

ママの指を洗って清潔にし、粉薬にほんの少量の水を加えて練って、団子状に。それを指先に取り、子どもの頬や上あごの内側につけて、水やぬるま湯を飲ませて薬を流し込んでみてください。でも、舌の上に薬を載せてしまうと、味を感じやすいので注意してくださいね。

2.ゼリー状オブラートを使う

薬をゼリーで包んで飲みやすくすることができる、ゼリー状のオブラート(市販)。いちご、ぶどう、ピーチなどいろいろな味のゼリーがあり、薬そのものの味やにおいを感じにくくしてくれます。

3.粉薬を食べ者に混ぜてから飲ませる

ジャムやゼリー、ヨーグルト、プリン、バナナなど、子どもが好きな食べ物に粉薬を混ぜて飲ませることも。甘いもの、冷たいものと混ぜ合わせると薬を飲んでくれる子が多いみたいですね。しかし薬によっては、混ぜると苦みが増すものもあるので、またその後その食べ物をキライになってしまう可能性もあるので、主食に混ぜるのはやめた方がいいですね。

4.氷にする

薬とお水を混ぜて、製氷機で氷を作り、それをなめさせます。 氷が好きな子が多いということと、凍らせると冷たくて舌がマヒするのか味を感じにくく、解けるのも少しずつなので、飲みやすいみたいです。

5.スポイトで口の中に入れる

水で溶いた粉薬を小さなスポイトを使って、口の中にピュッと。 こちらは楽しんでやってくれる子と怖がる子、両極端みたいですが、、

みなさま色々なやり方を実践しているようですが、子どもに一番合ったやり方をチョイスしてくださいね。

あと、忘れてはいけないのは、そして一番大事なのは、薬を飲むのが好きな子供でも嫌いな子どもでも、きちんと飲むことができたら「ちゃんと飲めたね」と、たくさんほめてあげましょう。単純なことかもしれませんが、子どもにとっては「ママに認められた」という自信につながります。

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